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水中で音は聞こえるの?

水中で音は聞こえるの?

2016.01/7[木]更新

よくある質問

陸上と水中では音の伝わり方が変わります。
陸上は空気中を音が伝わっていくので秒速約340メートルのスピードで伝わります。
水中では空気よりも密度の高い水を伝わっていくので秒速約1500メートルのスピードで伝わっていきます。
約4倍も早く伝わるということです。
そうすると、空気中では時間差があり左右どちらの方向から音が伝わってきているか分かるのですが、水中では左右の耳に同時に到達しているように感じられるため音の発生源がわからなくなるのです。

ダイビングをしていてボートが近づいてくるとどこからやってくるかさっぱりわかりません。
近づいてくると音が大きくなるだけです。
スクリュー音がしている間は浮上すると」ボートにぶつかるかもしれませんから、音がしている間は浮上しないでくださいね。

水中では様々な音がしています。
魚がサンゴをついばんでいる音。
エビが鳴いている音。
魚が警戒音を出してダイバーを威嚇している音。
波が打ち寄せる音。
自分の吸排気の音。
様々な音がしていて、中々騒がしいです。
でも、陸上の喧騒に比べれば穏やかで和みますよ。

音はダイバー同士で注意を引く手段として使われます。
ダイバーベルを鳴らして注意を引いたり、タンクを金属棒などで叩いて金属音で注意を引いたりしています。
注意を引いた後は声に出してお話はできないので、手話のようなハンドシグナルを使ってコニュニケーションをとっています。
たまには眼と眼で見つめ合って思いを伝えるのも大事ですよね。

大阪でダイビングをはじめて、世界の海に潜る準備をボトムキッズでしましょう!!