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水中ではどうやってコミュニケーションとったらいいのでしょうか?

水中ではどうやってコミュニケーションとったらいいのでしょうか?

2014.07/28[月]更新

よくある質問

ダイビング中は水中で活動しています。
なので、もちろん声でお喋りすることはできません。

じゃあ何かを伝えたい時、どうやって相手に伝えてるかご存知でしょうか??

方法は何パターンかあるのですが、まず実用的なのが「ハンドシグナル」です。
ハンドシグナルとは、「大丈夫」や「上がろう」「トラブル発生」など気持ちを身振りを使って相手に伝える手話のようなもので、
世界中である程度共通したものが使われます。

相手を見てシグナルを出すので、確実性があります。
緊急時でもすぐに内容が伝わるので対処もしやすいです。
ただ、ハンドシグナルの内容は人によって認識がまちまちだったり、ライセンスを取得したお店や地域によって内容が変わったりするので
陸上から打ち合わせをしておかないといけません。

ハンドシグナル以外には、音を使ったコミュニケーション方法もあります。
例えば水中で音が鳴るベルやホイッスルを鳴らすことで、相手の視線を集めることができます。
しかし水中は音が伝わる速度が速いので、音がどこから鳴ってるか分からなくなるといった事もあるので注意してください。

他にも文字を使ったコミュニケーションとして、「スレート」や「水中ノート」を使うという方法があります。
生き物の名前をその場で書き示したり、何かメモを書いたり、
自分の気持ちをダイレクトに伝える事ができるので大変便利ですが、書く時間が必要になるので、緊急時などはオススメできません。
インストラクターやガイドが水中で細かい指示を出したりする際にも使われます。

いずれのコミュニケーション方法も必ず陸上で打ち合わせをしておき、水中でスムーズに意思疎通が取れるようにしておかなければなりません。
そうすれば伝わらなかった、という事態を防ぐことができます。
水中での感動や、思いを共有しあって、バディと一緒に楽しいダイビングをしてくださいね!!!

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